サケ本来の旨みとほどよい酸味


味わい深い天然鮭
秋になると一斉に川をのぼってくるサケは、古くから日本人の生活に欠かせない魚です。太古の昔から冬を越すための貴重な食料であり大変なご馳走でした。 北日本では年末に食べる歳取り魚として特別な意味を持っていますが、これも先人の記憶の故でしょう。
サケの寿し漬は、そんなめでたい席に相応しい一品です。
その他寿し漬シリーズとして「イカの寿し漬」 「タコの寿し漬」 「ハタハタの寿し漬」 をご用意しております。
「サケの寿し漬」の購入についてはこちらから「ふかうら本舗」
引き締まった身にしみ込んだ
深浦伝統の味
秋に水揚げされるサケを処理し塩漬けし、身が引きしめることにより一層味わいが増します。魚は食べやすい大きさに切り、酢づけしたものにご飯や人参、しょうがをまぶしながら漬け込み、旨みを徐々に滲みこませてつくります。 重石を乗せ漬け込むことで、約2週間で漬け上がります。
サケの寿し漬をご注文の方は

サケの寿し漬
サケは青森県内でもっともよく食べられる魚の一つ。そんな青森を代表する魚であるサケを、深浦の漁師たちが長年愛してきた方法で作りだしたのが、 このサケの寿し漬です。この味を、ぜひあなたのご家庭でもお楽しみください。
ふかうら本舗で購入する 商品を購入するにはこちらから
品目 | 内容量 | 価格 |
---|---|---|
サケの寿し漬 | 150g | 500円 |
350g | 1,000円 |